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※下記ニュースサイトより転載
从2013年起,小明就在妈妈的手机上玩起了一款游戏,之后联系上了游戏主播。
主播不断地教他一些游戏技巧,还有时候嘲笑他“玩得太差”,这让小明自己也觉得“自己玩得很差”。
主播告诉小明,只要他打赏,就可以帮他代玩,保证让他的游戏人物变得“高大上”。
10月7日,小明第一次打赏游戏男主播,57元。
主播为小明代玩,游戏里的人物果然越跑越快,小明打赏的欲望越来越强,只有两小时就打赏了800多元。
之后的日子里,又有四名网络游戏主播帮他代玩。
直到11月27日,储蓄卡刷到只剩一毛五,他才无奈停手。
小明是通过QQ和公司5名主播联系上的,对方知道小明还是个学生,而且知道他是用妈妈的手机账号登录游戏。
律师说,因为小明是未成年人,即便和游戏网站有过注册合约,但这个合约是无效的,小明的家长也有权追回打赏主播的全部损失。
小明为什么常常给游戏主播打赏?
据悉,在直播平台上打赏主播,小明能有时候收到平台从杭州给他寄来东西,有水杯、文化衫等。
“他们能和我联系,我就以为他们是真朋友。”小明说,父母上班忙,根本没时间管他。
他和现实中的小伙伴成绩都不好,不受重视,“只有游戏才能让我快乐。”
不过,在父母看来,他们已经为儿子付出了一切。
即使这一次,儿子花光了家里一年的积蓄,他们也没打孩子。
元記事: 网易新闻
ニュース解説
日本でも子供にスマホとどのように向き合わせるかというのは大きな課題になっていますが、中国でもそれは同様です。
福建人の许文永さんは、家族の生活と子供に良い教育を受けさせるため、6年前に浙江省の麗水に引っ越してきました。
夫婦揃って懸命に働いていた许さん夫妻でしたが、ある日銀行預金がたった1毛5角(約2円)しか残っていないことに気づきます。
その原因は、息子の小明君のスマホゲームだったのです…。
小明君を責めるのは簡単ですが、競争の激しい中国で、学業で落ちこぼれてしまった子供たちが自分の居場所を見つけることが難しい現在の学校環境を考えると、
1人の子供の愚かさで片付く問題では無いのかもしれません。
(中国の一般の学校では部活動なども盛んではなく、学力以外で輝ける場があまり無いのです。)
スマホやPCはすでに生活の中での必需品ですが、まだ判断力の無い子供達にそれをどのように扱わせるかについては、中国でも非常に大きな問題です。