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人民网东京10月21日电 (滕雪)由中国驻日本大使馆和“2017中国节”实行委员会主办的大型交流活动“2017中国节”21日上午于东京都涩谷区代代木公园盛大开幕。
“2017中国节”活动为期两天。期间将设置60个中国美食展位,40家旅游、企业、社团等推广摊位,以文艺演出、美食品尝、文化展示、旅游推介等方式打造了解中国和近距离体验中国的窗口,为中日两国民众相互交流和增进理解搭建平台。
记者看到,活动现场的中华美食展位汇聚了中国很多地方特色料理,包括上海小笼包、北京烤鸭和四川麻辣烫等多种在中国非常流行的名吃、名菜,还推出6家餐饮展位进行麻辣食品评比,来场的日本民众可以品尝到中华料理正宗味道。现场还设置了展示中国著名地方风景以及剪纸、彩塑京剧脸谱等地方文化的展台。此外,国航、东航等5家航空公司以及北京、福建、江苏、浙江西塘古镇等人气旅游城市也设置了展台。
“2017中国节”将为两国民众提供民间交流的平台,让普通的日本民众可以在自家门口近距离感受中国文化,体验不一样的中国。
元記事: 人民网
ニュース解説
10月21日、東京はあいにくの悪天候でしたが、中日国交正常化45周年の記念イベントとする「2017チャイナフェスティバル」が東京・代々木公園で開催され、中日両国で活躍する歌手、阿蘭(Alan)もゲストとして登場しました。
現場では、小籠包や北京ダックなどを味わえる飲食スペースもあり、中国の切り紙細工や京劇くまどりなどの文化スペースも設けられました。
今回のイベントは演出、グルメ、文化、旅行など四つの「窓」を設け、来場者に等身大の中国を体験して頂くことで、これまでとは違った中国を見せようとする試みが随所に設けられていました。