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【环球网报道 记者 王欢】据《日本经济新闻》4月16日报道,日本伊藤忠商事4月13日在东京总社召开大会,庆祝为扩大中国业务而推进的人才培养中,会说汉语的员工达到1000人。这一人数相当于该公司综合职务员工的3成。伊藤忠被认为是汉语人才最多的日企。
纪念大会有700名员工参加,中国驻日本大使程永华等人作为嘉宾出席。伊藤忠会长兼首席执行官(CEO)冈藤正广在开头致辞称,“纵观全日本的企业,应该没有一个1000名员工会说汉语的企业。希望通过顺畅的交流扩大中国业务”。
伊藤忠2015年向中信集团出资6000亿日元,双方不仅共同推进服装业务,还力争扩大医院和电商业务。伊藤忠从2015年度起设定了使汉语人才达到1000人的目标。
元記事: 环球网
ニュース解説
日本の大手商社・伊藤忠商事が13日、東京本社で大会を行い、中国語が話せる社員が1000人突破したことを祝いました。
この人数は総合職の三割を占め、伊藤忠商事も中国語人材が一番多い日本企業と認定されました。
在日本中国大使館の程永華大使がゲストとして登場し、「伊藤忠商事はこの機に、中日両国の各分野における提携を促進し、中日関係の改善や発展に積極的な役割を果たすようと心から願っている」と挨拶で祝福しました。
中日関係の発展とともに、中国語もより大きな役割を果たしています。皆さんが学んだ中国語も活かせるように願っています。