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アリペイ・顔認証システム導入、ついに「顔パス」時代が到来?|中国語News

投稿日:2017年9月9日

ニュース解説

アリペイやWechatペイなどのモバイル決済が盛んでる中国、最近、また「顔決済」という新たな決済方法が登場しました。

顔認証システムを導入したお店で、お客さんは機械の前に顔を映したらすぐ支払い完了。つまり、自分の顔がQRコードのようになる仕組みです。

便利だという声もある一方、個人情報の保護が心配という声も。

単語解説

刷脸|shua1 lian3|:顔パス、顔認証
尝试|chang2 shi4|:試す
时尚|shi2 shang4|:ファッション
流量|liu2 liang4|:データ通信量

二维码|er4 wei2 ma3|:QRコード
束缚|shu4 fu4|:束縛
隐私|yin3 si1|:プライバシー

中国語本文
※下記ニュースサイトより転載

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9月1日,支付宝宣布在杭州万象城的肯德基KPRO餐厅上线刷脸支付,不用手机,通过刷脸即可支付。这开启了刷脸支付的正式商用。

当前,包括支付宝、京东、苏宁、招商银行等互联网公司和银行都在尝试刷脸支付,未来或许刷脸又会成为新时尚。

移动互联网时代,支付手段越来越丰富。

没带现金?没关系,可以刷卡。卡也没带?那就刷手机吧。没网络、没流量?甭担心,还可以刷二维码。什么?连手机也没带?那就直接刷脸吧。

刷脸支付的落地为消费者提供了一种更为便捷的选择,现在你可以完全脱离设备的束缚,靠人本身完成支付。

也正是基于这样的原因,从互联网公司到银行,从零售领域到金融领域,都在试水刷脸支付。

不过可以预见的是,在未来三年内,二维码支付仍是主流,刷脸支付则会成为一种有益的补充。

同时,大众对隐私的担忧也是各大支付平台必须直面的问题。

元記事: 中国青年网